生存確認
長らく放置していてご免なさい。生きています、死んでません・・・お脳に咲き乱れたお花畑、一回火炎放射器で焼き払ったと思ってたんですが、また咲いちゃいました。勿論それだけがブログ更新停滞期の理由じゃないんですけどね。遅まきながら、とうとう社会人デビューいたしましたので、少々忙しくなって来ている訳です。
さて、今まで「地政学じゃ〜」「軍事じゃ〜」とやりたい放題かっ飛ばしていたブログなので、いきなりこんな事を書くのはブログの主としても如何なものかと思うのですが、美輪明宏が「乙女の教室」という本を出していまして、これがなかなかイイのです。女性誌に連載されていたものだから、あくまで女性向けの内容ではあるのですが、多分根本的な思想は男性にも通じると思います。そのなかで「『エロ』と『色気』の違い」についての一章がありまして、大雑把に要約するなら「色気とは上品な優しさが根本にあって、決して目に見えるものではない」という事なのですが、その後に美輪明宏大先生は「男らしさ、女らしさとは」と続けているんですね。これがなかなか難しい!というのも、私なりに解釈をすれば「結局人間の中身に男女はない」とも取れるからです。先日、ジェンダーについて人と話す機会がありましたが、この話題、突き詰めて考えると「肉体と心の関係」まで話が発展しちゃいます。それに性別による社会の役割というジェンダー学にも深く関わってくるし。(私は「(肉体的にも、思想的にも、歴史的にも)自分と全く同じ個体はいないのだから、『自分の全てを判ってくれる人』など存在しないし、他人と全く同じ事をすることは無理なのだ」という比較的悲観論を持論としている関係上、社会のおける伝統的男女の役割分担なるものには寛容なのです。)第一、中身(心)っていったって、これもまた、果たして本当に「自分の中心にある自分そのもの」なのか、それとも「自分がこうありたいと願う客観性を持ったもの」なのかも、自分自身にも他人にも絶対に判らないし。あぁ、難しい!!
因みに下の本(洋書)は、ジェンダーの話をした人のお勧め本。内容はジェンダーでなく、生命倫理というかSFというか・・・って感じなのですが、確かに面白い。お勧めです。良い本を紹介してくれてありがとう、もー大好き!って絶対に私のブログの存在を知らないと思うけれども、言ってみた。
まぁ、今後ものんびりブログの更新は続けたいです。何てたって、サーバー代を払ってる分「簡単に止めてたまるか!」って気負いがありますので、後数年は普通に続けると思います。そして、読んでいる本そのものに大きな変化はございません。今日は貯まったポイントで奥山真司の本を買っちゃったし。相変わらずスターリンと毛沢東についての本を読むのが好きだし・・・そうそう、全く関係ないのですが、「男性の無精髭は許せん!どうせ髭を生やすならば、スターリンのような髭にして欲しい」と言ったら、周りの人達に爆笑されました。だって嫌いなんだもん、無精髭・・・(´・ω・`)